THE調査力（知財業務グループウェア）お知らせ・概要｜技術・製品紹介

製品・技術・サービス紹介

Products, Technologies, Services

2020.05.01	データ取得元メンテナンスのご案内実施日時:2020年5月2日（土）0:00 - 5月6日（水）24:00 この間、データ自動取得機能が停止するため、SDI配信、経過情報自動取得については、メンテナンス終了後の配信（取得）となります。 ※他の機能は通常どおりご利用いただけます。
2020.05.01	「THE調査力_クラウド」メンテナンス実施日時実施日時：2020年5月16日（土）6:00 - 5月17日（日）6:00 上記の時間帯を回避してご利用いただくようお願いいたします。
2019.09.04	THE調査力_クラウド Ver2.0 新機能追加のご案内詳細はこちらをご覧ください。【新機能のご紹介】マルチブラウザ対応下記ブラウザに対応しました 1.Internet Explorer（インターネットエクスプローラー） 2.Microsoft Edge（マイクロソフトエッジ） 3.Google Chrome browser（グーグルクローム） 4.Mozilla FireFox（ファイヤーフォックス）

開発の時間をもっと大切にしたい技術・研究部門では、日々の特許調査にかける時間が取りづらいことも少なくないはずです。THE調査力は、特許調査を見える化・短時間化し、開発力をアップするためのツールです。　

新着SDIが自動で次々と入るから、調査がラクになる！: SDIの条件を設定するだけで、毎月データ配信されます。
SDI新着特許は出願人別に自動で整理されるので、目的の新着情報をよりスピーディに見ることができます。
手元の特許データをワンストップ保存できるから、管理がラクになる！: さまざまな形式の特許データを、ウィザード機能でかんたんに保存できます。
あちこちのファイルを開く必要はなくなります。
経過情報の監視が自動でできる、だからウォッチングが効率的になる！: 経過情報が更新されると、メールでお知らせ。
特許リストにアラートで見える化されるので、ウォッチングが効率的になります。
出願人別の特許マトリクスで、調査が見える化できるようになる！: 出願人ごとに特許が整理されるから、気になる他社特許を計画的にチェックできるようになります。
思い通りに特許を並べ替えてから見れるので、ムダな調査時間が減らせる！: ワード条件で特許を並び替えることができます。
ノイズ特許の仕分けや、見たい特許の優先調査などムダのない調査ができるようになります。