疲労ストレス計　MF100｜見えない疲労を可視化

FAQ

• 製品について

  測定するのに疲労ストレス計以外に必要なものはありますか？

  MF100本体にあわせて、以下のものが必要となります。

  ①モバイル端末（iOS9.0以上　iPhone、iPad及び、iPod touchに対応。Android 4.3以上）

  ②アプリ（アプリは無料ダウンロード、定額の使用料、ライセンスNoは個別付与）

  ③Wi-Fiなどの公衆無線環境。

  疲労ストレス計からモバイル端末まで電波はどれくらい飛びますか？

  周辺の電波状況と動作環境に依存します。できる限りタブレットと近い距離での通信を推奨します。

  電池交換の目安を教えてください。

  1000回以上の使用確認済み（メーカーテスト環境条件）。

  使用状況によって異なりますので、LEDが点灯し始めた際には電池の交換をお願いします。

  電気が流れたりしますか？

  微弱電流が流れますが、人体への影響はありません。

  アルコール消毒しても大丈夫ですか？

  アルコール消毒は可能です。ただし、やわらかい布などに消毒液を染み込ませてから拭いてください。

  消毒液が製品の内部に入らないようにしてください。故障の原因となります。

• 機能・測定について

  疲労ストレス計で自律神経機能の診断ができますか？

  医療機器ではありませんので、診断目的での利用はできません。

  疲労ストレス計は脈波計として使えますか？

  動作確認用の疑似波形を出力しており、脈波計としては使えません。

  いつも要注意と判定されるのですが、病院に行ったほうがいいですか？

  ご自身で体調不良を自覚される場合は、受診をおすすめします。

  片手で測定できますか？

  左手だけでは測定できません。右手だけでも測定ができますが、判定結果の信頼度が下がる可能性があります。

  繰り返して測定したときに結果が安定しません。

  “測定が不安定です”という表示が出る場合は、取扱説明書に従って測定をしてください。

  自律神経年齢が常に極端に若く判定されます。

  正確に測定できていない可能性があります。取扱説明書に従って再度、測定をし直してください。

  対象年齢は何歳でしょうか？

  自律神経バランスは年齢に関係なく判定できますが、自律神経偏差値と自律神経年齢に関する対象年齢は20～70歳です。今後、対応年齢幅を拡大する予定です。

  　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　

• 購入について

  製品の価格および購入について教えてください。

  製品の価格および購入に関しては、こちらからお問い合わせください。

  海外から購入できますか？

  国内向けの仕様となっております。詳細はこちらからお問い合わせください。

　　　　　　　　

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