製品・技術紹介(PRODUCT AND TECHNOROGY)

製品・技術紹介

Products and Technologies

書籍のご紹介

知財戦略の策定手順

「知財戦略策定の流れや重要ポイントの理解」、「具体的手法を用いた知財戦略の立案法・出願国選定基準の習得」、「他部門も巻き込んだ知財戦略の実現」などを目指す、 知財に関わる方皆様に贈りたい必携の1冊!

著 者 アイ・ピー・ファイン株式会社 取締役 兼 知財コンサルティング部長 大薮 一
価 格 27,000円(税別)
発 刊 2016年2月
体 裁 B5版ソフトカバー 147ページ

本書のポイント

  • 近年国内メーカーの出願低下傾向の分析と考察
  • 知財戦略の策定目的と方針の定め方 - 強い知財戦略を作るには?勘所を解説 -
  • 勝てる知財戦略立案のためのステップ
  • 後発と先発:立場における知財戦略
  • 出願是非 - 出願or非出願?著者の判断基準 -
  • 知財ネタをどう見つけるか
  • 各部門に知財意識を持たせるには?
  • 権利化した知財の取扱 -維持と活用及び放棄要件・タイミング -
  • 特許以外の知的財産権の活用法 - 商標・意匠・実用新案・ノウハウ管理等 -
  • 知っておきべき知財に関わる「契約」の留意点
  • その組織と共同研究を進めるべきかの判断基準

目次

第1章 知財戦略立案の基礎知識

-知財現状・各種パテントマップの解説・マップ作成事例-

  1. 知的財産権を取り巻く現状
    • 1.1 プロパテントを理解しないと知財戦略は策定できない!
    • 1.2 世界経済の動向
  2. 知的財産権とは
    • 2.1 知的財産権の定義
    • 2.2 知的財産権の種類
    • 2.3 知的財産権の目的
    • 2.4 知的財産権の活用
  3. 知財戦略とは?
    • 3.1 知財戦略の定義
    • 3.2 日本で知財戦略が弱かった原因
    • 3.3 日本で知財戦略を強くするためには
    • 3.4 知財戦略を立案するに当たっての留意点
  4. 他社の動向を調査・解析しパテントマップを作成
    • 4.1 パテントマップ作成の目的
    • 4.2 技術競争に必ず勝つために
    • 4.3 技術開発のステップと知財戦略
    • 4.4 パテントマップの種類と活用
    • 4.5 マクロ分析に用いるパテントマップ
    • 4.6 セミマクロ分析に用いるパテントマップ
    • 4.7 ミクロ分析に用いるパテントマップ

第2章 具体的な手法を用いた知財戦略立案事例

  1. 知財戦略の策定目的
    • 1.1 知財戦略の方針
    • 1.2 開発テーマの決定
  2. 知財戦略手法「U’Method」
    • 2.1 U'Methodの概要
    • 2.2 U'Method推進テーマの決定
    • 2.3 機能鳥瞰マップの作成
    • 2.4 攻めどころを決める
    • 2.5 U'Methodを用いた勝てる知財戦略
    • 2.6 可能性アイデアの多量発想
    • 2.7 戦略的先行特許出願
    • 2.8 R&Dテーマ推進の革新
    • 2.9 R&Dテーマの抽出
    • 2.10 中長期計画策定
  3. U’Method によって得られる特許の実力
    • 3.1 U'Methodによって得られる特許の先行特許実力
    • 3.2 U'Methodによって得られる特許の発想の先見力
    • 3.3 U'Methodによって得られる特許の発想の拡大力
  4. U’Methodまとめ
    • 4.1 U'Methodポイントまとめ
    • 4.2 U'Method実働時間
    • 4.3 U'Method試行条件
  5. 機能キーワードと機能ツリー作成の補足説明

第3章 知財戦略推進のポイントと出願国選定基準

  1. 事業と知財戦略
    • 1.1 守りの知財戦略
    • 1.2 権利行使できる特許
    • 1.3 攻めの知財戦略
  2. 知財戦略の中で特許以外の知的財産権の活用法
    • 2.1 商標権の活用
    • 2.2 意匠権の活用
    • 2.3 実用新案権の活用
    • 2.4 出願せずにノウハウとして活用
  3. 経営に役立つ知財戦略
    • 3.1 当たり前の特許を取得する
    • 3.2 特許侵害の見える化
    • 3.3 技術者の発明認識の転換
     
  4. 知財戦略立案のために必要となる情報
    • 4.1 トレンド
    • 4.2 ニーズ情報
    • 4.3 標準化情報
    • 4.4 グローバル情報
    • 4.5 業界情報、企業情報
  5. グローバルな知財戦略の立案
    • 5.1 日本だけに出願される特許出願の位置づけ
    • 5.2 国際出願ルートの選定方法
    • 5.3 グローバル出願戦略における出願国の選定
  6. 特許の出願から登録・維持・放棄のプロセスでの取り扱い
    • 6.1 特許の出願から登録・権利維持プロセスでの経費
    • 6.2 特許の出願から登録・維持・放棄のプロセスでの知財戦略
  7. 企業のコンプライアンスと知的財産に関わる契約の留意点
    • 7.1 技術者に対し、社外との情報交換での留意点
    • 7.2 営業秘密の知識と管理
    • 7.3 材料メーカの共同出願契約の留意点
    • 7.4 日本の大学と共同研究する上での留意点

第4章 科学的発想手法「α発想法」

  1. 発想原理
    • 1.1 発想の原理は視点です。
    • 1.2 発想の源泉
    • 1.3 よりたくさんのアイデアを得るためには
    • 1.4 自分の知識・経験を膨らませる方法
  2. 有効なアイデアの出し方
    • 2.1 数はパワーか?
    • 2.2 思考の階層
    • 2.3 某事業場での思考風景
    • 2.4 理想的な発想活動の思考風景
  3. 3大基本発想技法
    • 3.1 Check List法
    • 3.2 Brain Storminng法
    • 3.3 KJ法
    • 3.4 3大基本発想技法の現状
  4. α発想法
    • 4.1 情報収集
    • 4.2 リーダーが事前にメンバーにテーマ、日程を連絡
    • 4.3 第一巡目の個人ワーク
    • 4.4 第一巡目の集団ワーク
    • 4.5 塊のさらなる大塊化のやり方
    • 4.6 塊毎に作業者割り当て(2~3人/塊)
    • 4.7 第一巡目の鳥瞰ワーク
    • 4.8 第二巡目の個人ワーク
    • 4.9 第二巡目の個人ワーク後にツリーにまとめ
    • 4.10 第二巡目の集団ワーク
    • 4.11 第二巡目の鳥瞰ワーク
    • 4.12 α発想法のポイントまとめ

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